top of page

日本発着国際貨物量、3年ぶりに前年割れ  International cargo volume to / from Japan is below the previous year for the f


国土交通省が発表した「空港管理状況調書」によると、2018年度の日本の全空港発着の国際航空貨物取扱量は393万4776㌧(前年度比-4.7%)と3年ぶりの前年割れとなった。米中貿易摩擦の影響を受け、2018年度後半から全国的に取り扱いが減少。特に日本発の輸出貨物の減少が目立った。空港別だと日本貨物航空(NCA/KZ)の運航停止の影響を受けた成田や台風による浸水被害を受けた関空が減少。中部は関空の代替需要を担い、取扱量を増やした。羽田は国際線の増枠で大幅増加していたが、成長鈍化。

According to the `` Airport Management Status Record '' released by the Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism, the volume of international air cargo handled at all airports in Japan in fiscal 2018 was 3,934,766 (-4.7% compared to the previous year), the first decrease in three years. became. Under the influence of the US-China trade friction, handling decreased nationwide from the second half of FY2018. In particular, the decline in export cargo originating in Japan was conspicuous. By airport, the number of Kansai air damaged by Narita and typhoons affected by the suspension of Nippon Cargo Airlines (NCA / KZ) operations decreased. Chubu was responsible for Kansai's alternative demand and increased its handling volume. Haneda has increased significantly due to the expansion of international flights, but growth has slowed.


閲覧数:5回

最新記事

すべて表示

スエズ運河経由貨物が激減、フーシ派攻撃で紅海回避の動き

国連貿易開発会議(UNCTAD)は、2023年12月初めからの2カ月間において、スエズ運河を通航する貨物船が39%減少し、貨物トンベースで45%の減少があったと発表した。この急激な減少の背景には、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海を航行する商船への攻撃があり、海運会社が安全確保のために迂回ルートを選択したことが挙げられる。特にコンテナ輸送は過去2ヶ月間で-82%の大幅減少している。既にロ

2024年の航空貨物需要、4.5%成長見通し

IATAは2024年の世界貿易の3.5%増加予測に伴い、航空貨物需要が4.5%増加すると予測している。地域別では、アフリカが1.5%、アジア太平洋が3.6%、ヨーロッパが4.1%、ラテンアメリカが7.7%、中東が12.3%、北米が2.1%の貨物需要増を見込んでいる。ただし、収入は17.3%少ない1114億ドルを見込む。とはいえコロナ禍前の2019年の水準を11%上回る。なお、2023年の収入は前年

2024年航空貨物需要、小幅成長を見込む

2024年の航空貨物需要は横ばいか小幅な成長にとどまるという慎重な予想が国際航空貨物協会(TIACA)エグゼクティブサミットで議論された。2024年の第4四半期には需要が1%増加する見込みで、第1四半期と第2四半期には2%と3%の成長が期待されている。ただし、地政学的リスクや旅客サービスへの影響等、市場の不確実性が需要予測を難しくしている。

bottom of page