top of page

日本発航空輸出混載貨物実績(6月) Air cargo exporting from Japan results (June)


6月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が7万7752㌧(前年同月比-29.4%)、件数が23万9099件(-15.8%)だった。重量は7カ月連続の前年割れで、重量の2桁減は4ヶ月連続。TC1、2、3の全方面が前年割れで、アメリカ北東部・南部、中国、インド、ベネルクス、インドネシア、マレーシアなどが特に大きく落ち込んだ。 Japan's cargo exports from Japan in May were 77,752 tons (-29.4% YoY), with a total of 239,099 cases (-15.8%). The weight is a year-on-year decrease for six consecutive months, and a two-digit reduction in weight is four consecutive months. Northeastern and Southern United States, China, India, Benelux, Indonesia, Malaysia etc. dropped particularly sharply in all areas of TC1, 2, 3 since last year.


閲覧数:1回

最新記事

すべて表示

スエズ運河経由貨物が激減、フーシ派攻撃で紅海回避の動き

国連貿易開発会議(UNCTAD)は、2023年12月初めからの2カ月間において、スエズ運河を通航する貨物船が39%減少し、貨物トンベースで45%の減少があったと発表した。この急激な減少の背景には、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による紅海を航行する商船への攻撃があり、海運会社が安全確保のために迂回ルートを選択したことが挙げられる。特にコンテナ輸送は過去2ヶ月間で-82%の大幅減少している。既にロ

2024年の航空貨物需要、4.5%成長見通し

IATAは2024年の世界貿易の3.5%増加予測に伴い、航空貨物需要が4.5%増加すると予測している。地域別では、アフリカが1.5%、アジア太平洋が3.6%、ヨーロッパが4.1%、ラテンアメリカが7.7%、中東が12.3%、北米が2.1%の貨物需要増を見込んでいる。ただし、収入は17.3%少ない1114億ドルを見込む。とはいえコロナ禍前の2019年の水準を11%上回る。なお、2023年の収入は前年

2024年航空貨物需要、小幅成長を見込む

2024年の航空貨物需要は横ばいか小幅な成長にとどまるという慎重な予想が国際航空貨物協会(TIACA)エグゼクティブサミットで議論された。2024年の第4四半期には需要が1%増加する見込みで、第1四半期と第2四半期には2%と3%の成長が期待されている。ただし、地政学的リスクや旅客サービスへの影響等、市場の不確実性が需要予測を難しくしている。

bottom of page