邦船、ホルムズ海峡付近のタンカー攻撃を受け対策講じて運航継続 Japanese vessels to take measures against tanker attack near the Stra


中東・ホルムズ海峡付近で6月13日に日本船社の運航船を含むタンカー2隻が攻撃を受けた。この事件を受け、邦船大手などは危険海域の避航や見張りの厳重化などの対策を講じた上で運航を継続している。ホルムズ海峡は日本が輸入する原油の約8割が通過する。被害を受けたタンカーを運行していた国華産業も航路が封鎖されない限り、船員の同意を得て運行するという。

Two tankers, including a Japanese shipping carrier, were attacked on 13th of June near the Strait of Hormuz. In response to this incident, major Japanese shipping companies have continued operations after taking measures such as avoiding dangerous seas and tightening their guards. About 80% of the crude oil imported by Japan passes through Strait of Hormuz. It is said that the company, which operated the damaged tanker, will operate with the consent of the seafarers unless the channel is closed.


閲覧数:6回

最新記事

すべて表示

ANAホールディングス(ANA/NH)は、2023年3月期第2四半期連結決算を発表した。貨物事業の収入は国際線が1835億円(前年同期比+32.6%)と、第2四半期としては過去最高となった。新型コロナウイルス禍が始まってから続く高水準の航空貨物運賃を維持できたことが大きな要因。全体の業績は第2四半期としては3年ぶりに黒字を回復した。

国際貨物航空会社の米UPSは、成田ー米アンカレッジ間の貨物航空機をアップデートした。従来のB767-300に替わりB747-400とB747-8の2機を使用。B747-8の最大積載量は140㌧で、従来の2倍以上となる。日本法人ユーピーエス・ジャパンの西原哲夫社長は「これまで北関東のサービス強化や東京の新木場集配センターの拡張・刷新など東日本での機能を強化してきた。輸送能力を増強したことで東日本でよ

欧州を中心に航空貨物輸送を展開しているASL航空ベルギー(TAY/3V)は、10月1日より成田ーリエージュ(ベルギー)の貨物便運航を始めた。両都市を結ぶ路線は初めてで、機材はボーイング747-400。成田発は水・土曜、リエージュ発は火・金曜の週2便を、当面の間はカザフスタンのヌルスルタンかアルマトイを経由して運航する。同社が持つリエージュ国際空港から欧州各国への豊富なネットワークを活用し、日本・欧