top of page

韓国船社、東京港揚げ貨物に混雑料値上げ Korea Shipping Company Raises Congestion Charge To containers to Tokyo Port


韓国コンテナ船社各社が、東京港揚げコンテナ貨物を対象として導入しているPCS(ポート・コンジェスチョン・サーチャージ)を6月以降値上げする。東京港における慢性的な混雑でスケジュール遅延や運航コスト増加が船社の負担となっている。今後も混雑が予想されるとして各社値上げを決めた。これまでに長錦商船、興亜海運、南星海運、汎洲海運、東進商船、パンオーシャンなどが明らかにしている。各社USD5/TEU、USD10/FEUとしている料率を、6月1日以降、USD8/TEU、USD16/FEUとし、2020年8月31日まで適用する。

Korean container shipping companies will raise the price of PCS (Port Congestion Surcharge) introduced for Tokyo port container cargo after June. Due to chronic congestion at Tokyo Port, schedule delays and increased operating costs are burdening shipping companies. Congestion is expected in the future, and Sinokor, Heung-a Shipping, Namsung, Pan Con, Dongjin, Pan Ocean, etc have decided to raise their prices. The rates will be raised from USD5 / TEU and USD10 / FEU to USD8 / TEU and USD16 / FEU starting from June 1st to August 31st, 2020.


閲覧数:40回

最新記事

すべて表示

IATAが2024年の貨物収益と取扱量の予測を上方修正

IATAは、需要と運賃が予想以上に好調であることを受けて、2024年の航空貨物収益予測を引き上げた。貨物収益は1110億ドルから1200億ドルに上方修正され、貨物取扱量は4.5%から5%の成長が見込まれる。2024年4月末までの年初来実績では、重量が12.7%増加したことをうけ、IATAは、貨物収益率の減少予測を20.9%から17.5%に修正した。この上方修正は、電子商取引の需要増加と紅海危機によ

DHLと大韓航空、直接予約システムを統合

DHLグローバルフォワーディングは、大韓航空(KAL/KE)の予約システムとの統合により、航空パートナーシップを強化した。この統合により、DHLは大韓航空のシステム「カーゴワイズ」から直接予約を行うことができ、業務効率が向上するという。カーゴワイズでは、リアルタイムのデータ交換ができるため、フライトスケジュールや航空貨物料金へのアクセスが容易になる。この統合は、大韓航空にとって初めての貨物フォワー

住友商事、電場技術を活用した冷蔵海上輸送に革新:鮮度長期維持の可能性

住友商事はOOCLと、長期間の鮮度維持を可能とした冷蔵海上輸送をする業務提携契約を結んだ。これには電場技術が用いられ、高電圧によって微弱な電場を食品に与えることで、氷点下での食品の非凍結温度を低減させられる。住友商事は、一部出資した群馬県高崎市の企業が電場コンテナを開発したのを機に、電場コンテナを調達する仕組みを確立。また、真空度の高い梱包を食品に施すなどして鮮度保持効果を上げる輸送方法について特

bottom of page