日通、インドネシアに新倉庫を竣工
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- 2019年3月18日
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日本通運は、インドネシア・ジャカル中心部に隣接し、主要港のタンジュンプリオク港、スカルノ・ハッタ国際空港に近い西ジャワ州ブカシ県で「ブカシロジスティクスセンター」の竣工を発表した。倉庫面積は4万5800平方メートルで、日通グループが海外で運営する倉庫規模の中では最大級。電機・電子、自動車、アパレル、医薬品に加えて日用雑貨、食品の販売物流にも対応していく。
日本通運は、インドネシア・ジャカル中心部に隣接し、主要港のタンジュンプリオク港、スカルノ・ハッタ国際空港に近い西ジャワ州ブカシ県で「ブカシロジスティクスセンター」の竣工を発表した。倉庫面積は4万5800平方メートルで、日通グループが海外で運営する倉庫規模の中では最大級。電機・電子、自動車、アパレル、医薬品に加えて日用雑貨、食品の販売物流にも対応していく。
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2025年2月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で16,383㌧(前年同月比+5.1%)、2位は近鉄エクスプレスで10,813㌧(+21.6%) 、3位は郵船ロジスティクスで9,019㌧(-16.6%)、4位は西日本鉄道国際物流...
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