近鉄エクスプレス インド法人、生鮮品輸出を軸に


近鉄エクスプレスはインドで生鮮品の輸出取り扱いを伸ばしている。同国の農場主などから受託し、主に北米や欧州向けに野菜や果物、アジア各国向けに海産物などを航空輸送する。春夏はムンバイ発のマンゴー、各種野菜類を欧米へ輸出。

コルカタ周辺産のカニやエビをシンガポールなど東南アジア各国に輸出する。基本的には朝収穫したものを空港受けで一部通関を行った後、夕方の機材に搭載している。 そのほかに、医薬品にも注力している。中部・ハイデラバードの空港地区の輸出定温庫(15~25度程度)でGDP(医薬品の品質認証)を取得した。インドで生産の増えるジェネリック医薬品をハイデラバード、西部・アーメダバード、南西部・ムンバイ発欧米向けに取り扱っている。


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近鉄エクスプレス(KWE)は、同社が保有するインド・Gati-Kintetsu Express(GKE)の全株式を、合弁相手であるAllcargo Logistics(AGL) に譲渡する。近鉄エクスプレスは、GKEを介してAGLと合弁でインドでの国内物流ビジネスを獲得し、コア事業であるフォワーディング事業の拡大を目指してきたが、今後の市場動向や事業環境等を慎重に検討し、合弁先と協議を重ねた結果、