top of page

那覇港、2019年輸出増大事業で説明会

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2018年12月7日
  • 読了時間: 1分

12月12日、那覇港管理組合は2019年の那覇港輸出貨物増大促進事業実証実験に関する説明会を開催する。同実験は、荷主を対象に那覇港から輸出する貨物の輸送費を支援するもの。県内・県外両方の輸出荷主が対象となり、貨物は「継続性のある商業貨物」として原則、定期航路で輸出されるものとしている。米軍関係貨物は対象外としている。支援対象期間は来年1月1日から12月31日となる。


 
 
 

最新記事

すべて表示
2024年世界航空フォワーダーランキング

物流市場調査やコンサルティングを手掛けるアームストロング&アソシエイツ(A&A)が2024年のグローバルエアフレイトフォワーダー・ランキングを発表した。各社からの発表・報告や同社の推測による売上高と物量を組みこみ、トップ25を公開している。1位はキューネ&ナーゲル(スイス)...

 
 
 
ANAによる日本貨物航空の買収、再び延期

ANAホールディングス(ANA/NH)による日本貨物航空(NCA/KZ)の買収が再び延期され、株式交換の実施日は7月1日から8月1日に変更された。理由は、中国を含む競争当局の承認がまだ得られていないため。2023年3月に発表されたこの買収は、規制当局の審査の影響で何度も延期...

 
 
 
25年5月フォワーダーランキング

2025年5月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で16,652 ㌧(前年同月比-2.2%)、2位は郵船ロジスティクスで8,962㌧(-6.5%)、3位は近鉄エクスプレスで8,128 ㌧(-19.6%)...

 
 
 

Comments


bottom of page