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航空貨物輸送量、主要市場で製造業輸出減


国際航空運送協会(IATA)の統計によると、2018年9月の航空貨物輸送量 は前年同月比で2.0%増加(国際は2.1%増)した。貨物量成長率は前月並みの水準だが、過去5年平均成長率である5.1%を大きく下回った。アメリカ以外の主要市場で製造業の輸出需要が減少していることに加えて、アジア、ヨーロッパで多くのサプライヤーの納期が長期化傾向にあるため、航空輸送に対する需要が弱まっていることが要因。また、アジアでは日本、中国、韓国で台風による混乱があったことも要因の1つとしている。一方で、越境eコマース(EC)の拡大が航空輸送に対する需要につながっており、今後の期待を背負っている。


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3月も世界の航空貨物市場の成長は持続的

2024年3月、世界の航空貨物需要は前年同月比11%増加し、これで3ヶ月連続の増加となった。この成長を牽引したのは、電子商取引と紅海航路の混乱という要因でした。最新の分析結果を発表したXenetaによると、2024年第1四半期の高い需要は、8%増加した貨物船舶のキャパシティ成長を上回ったという。

航空貨物運賃の低下傾向続くも、紅海攻撃が影響

2024年2月欧米とアジアを結ぶ主要路線での航空貨物料金が、昨年比で引き続き低下している。バルティック取引所航空貨物指数(BAI)によると、香港から北米への料金はUSD4.66/kgと、昨年同月比で5.5%減少した。これは、1月のUSD5.22ドルからの低下。この減少は旧正月が昨年1月から今年は2月にずれたことによるもの。しかし、料金は2023年の水準を下回り続け、下落基調は18か月連続。ただ、減

24年2月フォワーダーランキング

2024年2月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で15,582㌧(前年同月比-0.2%)、2位は郵船ロジスティクスで10,811㌧(+36.2%) 、3位は近鉄エクスプレスで8,889 ㌧(-19.5%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,036㌧ (-15.0%)、5位は阪急阪神エクスプレスで2,688㌧(-17.3%)だった。

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