top of page

関西国際空港、貨物再開状況④

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2018年9月12日
  • 読了時間: 1分

台風21号の影響により関西国際空港の航空貨物インフラ停止に伴い、航空各社は関空を出入りする旅客や貨物を成田、中部、福岡など他空港でさばこうと、関空発着の旅客・貨物便を成田に振り替えているほか、各空港で臨時便を出すなどしている。

日本航空(JAL/JL)は5日から成田発着で旅客便の臨時便の運航を開始。9月6~7日は台北、ホノルル、ロサンゼルス、バンコク、上海で1日1~2往復ずつ運航した。8~11日は台北以外の上記4路線でやはり1日1~2往復を運航。全便で貨物も受託し、以遠輸送で北米へとつなぐホノルル線も含め、需要は旺盛だった。

また、全日本空輸(ANA/NH)は、関空発着の貨物便を成田に変更すべく動いている。同社の貨物便は成田から関空を経由し、中国の上海や天津、大連へと繋ぐ運航をしていたため、関空の機能停止でこれら中国線の欠航を余儀なくされていた。9月8日以降は中国当局の認可を得て発着地を成田に変更して運航している。関空→北九州→沖縄線も、発地を関空から成田に変更して運航を継続している。


 
 
 

最新記事

すべて表示
25年11月フォワーダーランキング

2025年11月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で17,138㌧(前年同月比-3.2%)、2位は近鉄エクスプレスで11,393㌧(+0.7%)、3位は郵船ロジスティクスで9,197㌧(-26.6%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,643㌧(-0.2%)、5位は阪急阪神エクスプレスで3,046㌧(+0.5%)となった。

 
 
 
2026年航空貨物見通し:見通し不透明でも堅調成長期待

IATAによると、世界的な貿易環境が不透明な中でも航空貨物業界は堅調な成長を続けている。2026年の航空貨物量は前年比2.4%増の7,160万トンに達する見通しで、主に電子商取引と緊急性の高い貨物需要が牽引するという。収入は今年の1,550億ドルから1,580億ドルへ増加が見込まれる一方、貿易減速の影響で利回りは0.5%低下すると予測されている。IATAのウィリー・ウォルシュ事務局長は、AI投資を

 
 
 
エアアジア、バーレーンと中東ハブ設立に向けて基本合意書を締結

キャピタルA(マレーシア)は、子会社のエアアジアが、バーレーン運輸通信省と基本合意書(LOI)を結び、バーレーンをエアアジアの中東ハブとする可能性を探ることになった。この提携は、バーレーンとASEAN地域の航空・経済関係を深め、旅客輸送、貨物、整備など多方面での成長を目指している。トニー・フェルナンデスCEOは「この提携はゲームチェンジャーだ」とコメント。2030年までに1日25便、年間2,000

 
 
 

コメント


bottom of page