top of page

世界貿易予測<6~8月>、航空が好調

  • 2018年7月3日
  • 読了時間: 1分

DHLは6月27日、世界貿易の予測指標「グローバル・トレード・バロメーター(GTB)」の最新版を発表した。GTB最新版では2013年を基準年に、2018年6月時点で8月までの3カ月の貿易を予測している。指標は50以上で「ポジティブ」と判断するが、 世界全体の指標は67だった。前回発表の3月時点の指標に比べ1ポイント上昇した。調査対象の7カ国( 米国、中国、日本、ドイツ、英国、インド、韓国 )のうち、韓国(74)、中国(63)が上昇傾向だが、インド(79)、日本(67)、英国は(57)で前回発表-3程度と低迷を予測。輸送モードでは航空が70と引き続き高水準で、中でも日本は調査対象国では最高だった。


最新記事

すべて表示
AI・半導体がアジア発航空貨物を牽引、需給逼迫が続く

アジア発の航空貨物市場では、これまで需要を支えてきたEC貨物に代わり、AI(人工知能)関連製品や半導体などのハイテク製品が輸送需要の中心となっている。台湾の物流企業ディメルコによると、特に台湾と韓国ではアジアや米国向けの需要が強く、主要航路で航空貨物スペースが逼迫し、運賃も上昇している。 台湾発のアジア―米国航路では積載率が約90%に達しており、AI・半導体貨物が航空貨物容量を押し上げる主な要因と

 
 
 
Eコマース需要低迷も、アジア発欧州向け航空運賃が上昇

WorldACDによると、8月9日までの週、アジア太平洋地域から欧州向けの航空貨物スポット運賃は前週比1%上昇した。中国発は6%、香港発は3%上昇し、韓国、シンガポール、台湾、日本発の下落を相殺した。一方、EUが150ユーロ未満の小口貨物に3ユーロの手数料を導入したことで、Eコマース需要は低迷している。中国から欧州向けのEコマース貨物量は前年同期比8%減、香港発は29%減少した。 さらに、台風ドル

 
 
 
燃料高とキャパシティー不足で米物流コスト上昇 荷主に柔軟な物流戦略求める

3PLのITSロジスティクスは6月のサプライチェーン報告で、燃料価格の上昇とキャパシティーの縮小を背景に、米国の物流コストが上昇しているとの見方を示した。需要は依然弱含みながらも、規制強化や取締りの影響でトラック輸送能力が市場から退出し、運賃は過去最高水準に達している。在庫数量は横ばいにもかかわらず保管コストも上昇し、企業負担は拡大している。さらにUPSやフェデックスはネットワーク再編を進め、配送

 
 
 

コメント


bottom of page