top of page

船社各社、日中航路輸出でサーチャージ追加


日中航路を運航するコンテナ船社各社は7月から、 日本発中国向け貨物などを対象に 2種のサーチャージを導入する。アドバンス・ファイリング・サーチャージ(AFS)およびアドバンス・ファイリング・アメンドメント・フィー(AFA)で、 6月1日から中国税関が中国版24時間ルールを実施し、コスト負担が増加したことからこれを補填するため。AFS、AFAの導入を公表した主な船社は、コスコシッピングラインズ、SITCコンテナラインズ、シノトランス・コンテナラインズ、上海海華輪船(HASCO)、上海錦江航運など。適用料率は各社一律、AFSがB/L1件当たり3600円、AFAが1件当たり4800円。


閲覧数:130回

最新記事

すべて表示

IATAが2024年の貨物収益と取扱量の予測を上方修正

IATAは、需要と運賃が予想以上に好調であることを受けて、2024年の航空貨物収益予測を引き上げた。貨物収益は1110億ドルから1200億ドルに上方修正され、貨物取扱量は4.5%から5%の成長が見込まれる。2024年4月末までの年初来実績では、重量が12.7%増加したことをうけ、IATAは、貨物収益率の減少予測を20.9%から17.5%に修正した。この上方修正は、電子商取引の需要増加と紅海危機によ

DHLと大韓航空、直接予約システムを統合

DHLグローバルフォワーディングは、大韓航空(KAL/KE)の予約システムとの統合により、航空パートナーシップを強化した。この統合により、DHLは大韓航空のシステム「カーゴワイズ」から直接予約を行うことができ、業務効率が向上するという。カーゴワイズでは、リアルタイムのデータ交換ができるため、フライトスケジュールや航空貨物料金へのアクセスが容易になる。この統合は、大韓航空にとって初めての貨物フォワー

住友商事、電場技術を活用した冷蔵海上輸送に革新:鮮度長期維持の可能性

住友商事はOOCLと、長期間の鮮度維持を可能とした冷蔵海上輸送をする業務提携契約を結んだ。これには電場技術が用いられ、高電圧によって微弱な電場を食品に与えることで、氷点下での食品の非凍結温度を低減させられる。住友商事は、一部出資した群馬県高崎市の企業が電場コンテナを開発したのを機に、電場コンテナを調達する仕組みを確立。また、真空度の高い梱包を食品に施すなどして鮮度保持効果を上げる輸送方法について特

bottom of page