top of page

アジア発米国向けコンテナ、単月ベースで過去最高

  • 執筆者の写真: 825fill
    825fill
  • 2017年6月12日
  • 読了時間: 1分

ゼポ・データマイン(米国マイアミ)のまとめによると、2017年5月にアジア10か国から米国へ向かった海上コンテナの合計は、単月として過去最高の135万個を記録。同月中に米国へ向かって積み込まれたコンテナの7割(69.6%)をアジア10か国発が占めた。 10か国の内訳は、全体の63%を占めた中国発が最も多く、続いて多かったのが韓国発で、同国発のコンテナ輸送は近隣国から同国で積み替えて米国に向かう「トランシップ貨物」の比率が他国発より高いのが特徴。伸び率が大きかったのは6位のベトナム発(42%増)、7位の日本発(18%増、直航分のみ)、8位のインド発(28%増)、9位のタイ発(39%増)など。 一方、5位のシンガポール発は15か月連続のマイナスで減少幅も22%と大きい。また10位のマレーシア発も25%減と大きく落ち込んだ。 品目別では、全体の18%を占める家具類(16%増)、機械類(8%増)、プラスチック(5%増)、自動車関連(7%増)などが好調に推移したが、電子電機(横ばい)、鉄鋼製品(4%減)、履物(3%減)など減少した品目もある。


 
 
 

最新記事

すべて表示
25年11月フォワーダーランキング

2025年11月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で17,138㌧(前年同月比-3.2%)、2位は近鉄エクスプレスで11,393㌧(+0.7%)、3位は郵船ロジスティクスで9,197㌧(-26.6%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,643㌧(-0.2%)、5位は阪急阪神エクスプレスで3,046㌧(+0.5%)となった。

 
 
 
2026年航空貨物見通し:見通し不透明でも堅調成長期待

IATAによると、世界的な貿易環境が不透明な中でも航空貨物業界は堅調な成長を続けている。2026年の航空貨物量は前年比2.4%増の7,160万トンに達する見通しで、主に電子商取引と緊急性の高い貨物需要が牽引するという。収入は今年の1,550億ドルから1,580億ドルへ増加が見込まれる一方、貿易減速の影響で利回りは0.5%低下すると予測されている。IATAのウィリー・ウォルシュ事務局長は、AI投資を

 
 
 
エアアジア、バーレーンと中東ハブ設立に向けて基本合意書を締結

キャピタルA(マレーシア)は、子会社のエアアジアが、バーレーン運輸通信省と基本合意書(LOI)を結び、バーレーンをエアアジアの中東ハブとする可能性を探ることになった。この提携は、バーレーンとASEAN地域の航空・経済関係を深め、旅客輸送、貨物、整備など多方面での成長を目指している。トニー・フェルナンデスCEOは「この提携はゲームチェンジャーだ」とコメント。2030年までに1日25便、年間2,000

 
 
 

コメント


bottom of page