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航空貨物運賃の低下傾向続くも、紅海攻撃が影響

2024年2月欧米とアジアを結ぶ主要路線での航空貨物料金が、昨年比で引き続き低下している。バルティック取引所航空貨物指数(BAI)によると、香港から北米への料金はUSD4.66/kgと、昨年同月比で5.5%減少した。これは、1月のUSD5.22ドルからの低下。この減少は旧正月が昨年1月から今年は2月にずれたことによるもの。しかし、料金は2023年の水準を下回り続け、下落基調は18か月連続。ただ、減少幅は縮小しており、2月初めの旧正月休暇前に料金が急騰した。また、紅海でのフーシ派による紅海航行中の商船への攻撃継続も価格高騰に影響しており、香港からヨーロッパへの料金が香港から北米への料金を上回るという珍しい事態が発生した。

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3月も世界の航空貨物市場の成長は持続的

2024年3月、世界の航空貨物需要は前年同月比11%増加し、これで3ヶ月連続の増加となった。この成長を牽引したのは、電子商取引と紅海航路の混乱という要因でした。最新の分析結果を発表したXenetaによると、2024年第1四半期の高い需要は、8%増加した貨物船舶のキャパシティ成長を上回ったという。

24年2月フォワーダーランキング

2024年2月の日本発国際航空貨物取扱量フォワーダーランキングが明らかになった。1位は日本通運で15,582㌧(前年同月比-0.2%)、2位は郵船ロジスティクスで10,811㌧(+36.2%) 、3位は近鉄エクスプレスで8,889 ㌧(-19.5%)、4位は西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)で3,036㌧ (-15.0%)、5位は阪急阪神エクスプレスで2,688㌧(-17.3%)だった。

アジア太平洋地域エアライン、 貨物と旅客の両方で好調なスタート

アジア太平洋航空協会(AAPA)によると、2024年1月、アジア太平洋地域の航空会社は貨物と旅客の両方で好調なスタートを切った。旧正月前の需要が高まり、国際貨物は順調な成長を遂げた。貨物重量は前年比22.5%増加し、2023年第4四半期からの回復が続く。ただし、貨物輸送能力の増加は需要を上回り、ベリー部分での輸送能力が25.8%増加したため、ロードファクターがわずかに低下した。同地域の航空会社は1

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